「世界の酒 日本酒」の確立のために
日本酒は世界中で求められる時代となりました。
流通の発達により、日本国内同様の品質の生鮮食品が海外で入手できるようになった今、各都市で広まった日本食は、その健康的な食事形態により注目を集めています。野菜や魚介類などの旬の素材の滋味を引き出した日本食、そしてこの日本食と最も好相性を示す日本酒が求められるのも道理というものです。
日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)では、世界中の方々と我が国の酒が出会ったこの大切な機会を活かすためにもこのような現状を踏まえ、我が国の清酒・焼酎が世界に向けて本当の意味での「世界の酒」と胸を張って言えるよう、今こそ国際的な基準で物事を捉え、それらが抱える様々な問題点を消費者視点で提起し、その解決に向けた調査、研究のみならず、実践を伴うことにより改善を図り、世界に冠たる「日本酒」を確立させなければならないと考えます。

創設者 右田 圭司

協会概要
名称 日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)
[英名] SAKE SERVICE INSTITUTE
所在地 〒112-0002東京都文京区小石川1-15-17 TN小石川ビル7F
設立年 1991年2月(1990年11月設立準備委員会発足)
名誉創設者 高橋 篤(元 日本酒造組合中央会副会長)
創設者 右田 圭司(NPO法人FBO理事長)
名誉会長 木村克己(飲食コンサルタント/日本酒スタイリスト)
会長 飯嶋 好彦(NPO法人FBO 評議員/東洋大学 国際観光学部 学部長)
相談役 淺見 敏彦(公益社団法人アルコール健康医学協会 代表理事 兼 副理事長/元 日本酒造組合中央会 副会長)
組織及び役員 こちらをご覧ください。(別ウィンドウで開きます)
認定資格
提供販売者資格 唎酒師
焼酎唎酒師
酒匠
消費者教育資格 日本酒学講師
有資格者数 唎酒師 35,232名/焼酎唎酒師 7,953名/酒匠 451名/日本酒学講師 457名
*2019年10月1日現在
消費者資格 日本酒ナビゲーター 20,025名/焼酎ナビゲーター 919名
*2019年10月1日現在
検定
検定(知識指標検定) 日本酒検定/焼酎検定

私たちの目指すもの
食のはたす社会的役割の一翼を担う会でありたいと考えます
日本の食文化をふまえた国際的な会でありたいと考えます
食を通じて平和に貢献できる会でありたいと考えます

活動目的
本会は、日本の酒である「日本酒」「焼酎」の提供方法の研究を中心に酒類の総合研究をおこない、その教育啓発活動を通じて、日本における酒文化の発展および関連業界の支援、そして日本食文化の継承発展に寄与する事を目的とする。

主な事業
①日本の酒を主眼とした酒類全般、飲食に関する調査研究
1)NPO法人FBOおよび提携加盟団体、日本ホスピタリティ・サービス産業団体協議会(JSC)および加盟団体との連携による調査研究
2)大学、大学院との連携による産学共同研究
・日本酒セールスプロモーション研究会
・本酒香味評価研究会
・地酒検証研究会

②日本の酒の提供販売に関するプロフェッショナル育成および資格認定
1)日本酒のソムリエ「唎酒師」育成認定
唎酒師オフィシャルサイト https://kikisake-shi.jp
唎酒師特設サイト https://www.kikisake-shi.com
2)焼酎のソムリエ「焼酎唎酒師」育成認定
焼酎唎酒師特設サイト https://shochu.kikisake-shi.com
3)日本の酒のテイスティング評価のスペシャリスト「酒匠」育成認定
4)製造元での製造体験実習の開催
5)セミナー、体験会を通じた勉強会の開催
世界唎酒師コンクール
・蔵元体験実習

③消費者に対して日本の酒の適正な知識の啓発普及ができる人材の育成および資格認定
1)対消費者への日本の酒啓発普及講師「日本酒学講師」育成認定

④日本の酒の適正な啓発普及をおこなう事業
1)消費者向け認定資格「日本酒ナビゲーター」「焼酎ナビゲーター」育成認定
2)消費者向け知識指標「日本酒検定」「焼酎検定
3)消費者対象試飲会型イベントの開催
4)日本の酒各商品の香味官能評価の公表および飲用方法の提案・訴求
5)刊行物、WEBサイト、SNS等を用いた情報発信
6)消費者向けセミナー等の主催、受託

⑤日本の酒の普及・発展に関する表彰等の授与
1)「名誉唎酒師酒匠任命式典」の開催
2)功労賞等の授与

⑥日本の酒の国際化と国際商品にするための事業
1)国際唎酒師の育成認定(SSIインターナショナル(SSI INT’L)
2)原産地呼称制度に資する調査研究
3)海外市場への輸出における物流、マーケティング、販売戦略等に資する調査研究

⑦日本の酒の香味評価と評価者(テイスター)育成に関する事業
1)日本酒、焼酎の「香味の4タイプ分類」の確立とそれに基づく香味評価
2)日本の酒の適切な香味評価をおこなえる人材(テイスター)の育成
専属テイスター

⑧日本の酒を通じた人材交流・コミュニティ形成支援事業
1)本の酒製造者と本会が育成するプロフェッショナルによる交流会等の開催
2)本会が育成するプロフェッショナル相互が参加する交流会等の開催
3)公認コミュニティーの活動支援
女唎酒師軍団
日本酒学講師の会
(一社)日本のSAKEとWINEを愛する女性の会
・(一社)中国国際唎酒師協会

⑨日本の酒および日本伝統文化の保存・伝承事業
⑩その他本会の目的を達するために必要な事業

本会の活動について(別ウィンドウで開きます)