第12回名誉唎酒師酒匠任命式典 叙任者プロフィール

  有坂 芙美子 Fumiko Arisaka
ワインジャーナリスト
Wine Journalist
日本大学芸術学部放送学科卒業後、博報堂報道制作部に入社。結婚退社後、フリー・コマーシャル音楽ディレクターとして活動しフォークソング番組「フーテナニー’66」原稿ライターのほか、コマーシャルソング制作などを手掛ける。それら活動の一方、ナパ・ヴァレー訪問、大阪万博で世界のワインを飲んだことなどをきっかけにワインに興味を抱きワインメーカー・メルシャンに入社。世界のワイン産地を訪れ研鑽を重ね、日本で初めてのワインと食の情報誌「Vinotheque」を創刊(1980年)。その後、毎年、世界のワイン産地を巡る旅を続けるとともに1983年から世界最大のワインの見本市・VINEPOに毎回参加を続ける。フランス国農事文化功労章をはじめ日本人では3人しかいないドイツワイン文化賞金バッジなど受賞多数。ワインについても著書、翻訳多数。コマンドリー・ド・ボルドー東京・会長、日本航空 機内・ラウンジ ワイン選定会・主宰などを務める。
  石毛 博行 Hiroyuki Ishige
独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)理事長
Chairman of Japan External Trade Organization Incorporated Administrative Agency Act(JETRO)
東京大学経済学部卒業後、通商産業省(MITI)入省(1974年)。通商政策局国際経済部国際経済課GATT室長(1988年)、外務省ジュネーヴ日本政府代表部一等書記官・参事官(1989-1992年)などを務める。その後、資源エネルギー庁次長(2003年)、製造産業局長(2004年)、中小企業庁長官(2006年)、通商政策局長(2007年)を歴任後、経済産業審議官(2008年8月~2010年7月)を務める。2010年10月~2011年9月、株式会社損害保険ジャパン顧問(2010年10月~2011年9月)。2011年10月、日本貿易振興機構(JETRO)理事長に就任。
  宇都宮 久俊 Hisatoshi Utsunomiya
公益社団法人全日本司厨士協会 総本部会長
President of All Japan Chefs Assosiation
平成元年に国内最大規模の洋食の料理人団体「全日本司厨士協会」の理事に就任以来、多方面で活躍し現在に至っている。海外との交流活動においては、アジア地域の料理人の代表者を集め、九州で第1回アジア国際会議を開催し、平成12年には世界の料理人を集めた国際会議を京都で開催している。また、シンガポール、スイス、ドイツ等各国で開催される国際料理大会の日本代表チームの団長を務め、国内においては多種の料理コンテスト開催を通して若手料理人の育成や関係他団体との交流に力を入れている。平成24年には大韓民国で開催された第35回世界司厨士協会連盟(WACS)世界会議において名誉会員の賞状とメダルを受賞している。諸外国との食文化交流、会員の公邸料理人派遣にも尽力し、平成25年に外務大臣表彰受賞、同年、旭日小綬章を受章している。
  エルマー 駒形 Elmer Komagata
在アメリカ レストランFUJIN オーナー
President of Restaurant FUJIN(CA,USA)
日本でのフランス料理修行の後、渡米。米国で引き続き修行の後、1984年渡仏。フランス料理の巨匠とされるレイモン・オリヴィエ氏の導きによりミシュラン2つ星レストラン「ル・プティ・ブドン」、「レ・トロワ・マルシェ」で修行。その後再び渡米しホテル総料理長を務めた後、1988年 ロサンゼルスでフランス料理「CHABUYA」を開業。以後 フランス料理にとどまらず様々なジャンルのレストランでエグゼクティブ・シェフ、コンサルタントを務める。1997年には渡墨。メキシコ日航ホテル総料理長に就任。2000年にはカンクン・ ヒルトンホテル&ゴルフリゾート総料理長を務めるなどした後、2011年に米国で「レストランFUJIN」(カリフォルニア州)を開業。これまでの経験を活かし料理のジャンルにとらわれることなく最高の料理を創り出し続けるいっぽう、それぞれの料理に適切な酒類の提供に取り組む。
  大越 貴史 Takashi Ohkoshi
リカープラザ大越 創設者/御酒塾 創設者
Founder of Liquor-Plaza OHKOSHI & MIKIJUKU
1939年千葉市に生まれる。「酒は文化である」との理念に基づき、自分の目で口で確かめ納得した本物の酒を提供すべく機械ある毎に内外の醸造所や酒商を訪ね歩く。消費者の立場に立って常にメーカーに対し徹底した主義主張するとともに奥深いリカーライフの発見をテーマとして常時イベントを開催する。1978年立体的な酒販店経営を目指し、稲毛駅前に本社ビル「リカープラザ」を建設、1Fの酒販店、BF/3Fの飲食業で酒文化を啓蒙する。1984年に東京新宿区に㈱大越酒類販売を設立。1990年同所に「酒を文化と心得る人」「酒をこよなく愛する人」「酒に美しく酔える人」たるを入塾資格としたメンバーズサロン「御酒塾」を開塾。両業の現在を引き継ぐ一女二男の指導者。
  甲斐 元也 Motonari Kai
佐渡市長
Mayor of Sado City
東京農業大学卒業後、新潟県職員として佐渡農政事務所長、下越農政事務所長、地域農政推進課長、糸魚川地域振興局長を歴任。新潟県退職後 、(社)新潟県農林公社理事長に就任(平成18年4月~平成20年4月)。佐渡市副市長(平成20年7月~平成24年1月)を歴任後、平成24年4月18日に佐渡市長に就任。
  片平 秀貴 Hotaka Katahira
丸の内ブランドフォーラム 代表 President of Marunouchi Brand Forum
国際基督教大学教養学部卒業。東京大学大学院経済学研究科博士課程(1975年)、大阪大学助手、講師、助教授を経て東京大学経済学部助教授(1983年)、東京大学大学院経済学研究科教授(1989年)にご就任。その後、米国ペンシルバニア大学ウォートン・スクール客員教授、カルフォルニア大学バークレー校客員教授、ストックホルム・スクール・オブ・エコノミクス客員教授等を歴任する一方、「ブランド・ジャパン」(国内最大規模のブランド調査)企画委員長(2001年~)、日本マーケティング サイエンス学会代表理事(2005年~)を務める。著書に『マーケティング・サイエンス』(1987年 東京大学出版会)、『パワー・ブランドの本質』(1998年 ダイヤモンド社)、『超顧客主義:顧客を越えた経営者に学ぶ』(2003年 東洋経済新報社; 古川一郎、阿部誠と共著)、『反経営学の経営』(2007年 東洋経済新報社; 常盤文克、古川一郎と共著)など多数。
  門川 大作 Daisaku Kadokawa
京都市長Mayor of Kyoto
立命館大学2部法学部卒。京都市教育長を経て、2008年2月より第26代京都市長に就任。
2012年2月再選を果たす。徹底した「現地現場主義」をモットーに市民活動の場を駆け回り市長就任からの訪問数は4千箇所超。市民と共に汗する「共汗」と市民の視線に立った政策の「融合」をキーワードに、全国のモデルとなる市政改革を進める。教育長時代は、「市民ぐるみ」「地域ぐるみ」の教育改革に心血を注ぎ、小中学校のコミュニティースクール化や市立高校改革、総合支援学校改革など大胆な改革を推進。教育改革の手腕を請われ、第1期安部内閣の「教育再建会議」委員、中央教育審議会等の委員を歴任。現在、世界歴史都市連盟会長、指定都市市長会副会長、世界文化遺産地域連携会議会長、指定都市自然エネルギー協議会会長等を務める。好きな言葉は「心を込めてすべてを大切に」。趣味は「人間浴」「仕事を楽しむ」。
  亀川 雅人 Masato Kamekawa
経営学博士/立教大学大学院ビジネスデザイン研究科(経営学部)教授
Ph.D. /Professor of Rikkyo University
立教大学大学院経済学研究科経済学専攻修士課程修了(昭和55年)。東京交通短期大学助教授、独協大学経済学部助教授を歴任後、立教大学経済学部助教授に就任。平成7年に経営学博士授与、同上教授、大学院ビジネスデザイン研究科教授、ビジネスクリエーター創出センター長(平成15年~) 、平成18年に経営学部設置により学部移籍。 学会活動では、ビジネスクリエーター研究学会会長をはじめ日本ディスクロージャー研究学会副会長、日本経営会計学会副会長の他、経営関連学会協議会の理事、日本経営学会連合主席理事、経営行動研究学会常任理事、日本経営分析学会常任理事、経営哲学学会理事、日本経営財務研究学会評議員、日本財務管理学会常任理事、日本医療福祉学会理事などを務める。主な著書に、『企業資本と利潤-企業理論の財務的接近-』,『日本型企業金融システム-日本的経営の深淵-』, 『資本と知識と経営者-虚構から現実へ』、『ファイナンシャル・マネジメント-企業価値評価の意味と限界』などがある。
  君嶋 哲至 Satoshi Kimijima
株式会社横浜君嶋屋 代表取締役社長Professor of Yokohama Kimijimaya Co.,LTD.
明治25年創業の酒販店の四代目。大学卒業後、一般企業での勤務経験を経た後、1983年に家業である君嶋酒店に就く。無名でも質が良く旨い日本酒・焼酎・ワインを探求しこだわりの品ばかりを扱うセレクトショップを経営。フランスをはじめ各国のワイン生産者を訪ね選び抜いたワインを直輸入する一方、日本の文化である日本酒、焼酎、泡盛などから質の高いものをセレクトし国内外に向けて紹介するとともに業界の発展に努める。1998年 パリ・日本文化会館でのセミナーを皮切りにロンドン、ニューヨーク、シンガポールなどの諸外国で日本酒に関する講演を多数行い世界に向けて積極的に日本産酒類のプロモーションを行なう。IWC SAKE部門シニアジャッジ、長野県原産地呼称管理委員会日本酒官能審査委員等を務める他、『日本酒完全ガイド』(池田書店)など酒類に関する書籍監修多数。
  吳 裕隆 Hirotaka Go
和東貿易股份有限公司 董事長/中國河南省杜康控股有限公司 最高顧問
Chairman of Hedone Trading Co., Ltd./Supreme advisor of Dukang Distillers Holdings Limited
SSI認定「唎酒師」(平成18年)。「第二回世界唎酒師コンクール」にて準優勝、日本メディア特別大賞に輝く。平成19年にはSSI海外理事に就任。その後、台湾国営公社台灣菸酒股份有限公司日本酒品酒釀造課程専任講師(平成19年)、 台中霧峰鄉農會酒莊總監(平成20年)、 國立高雄餐旅大學台灣飲食文化產業研究所專任講師、中國河南省杜康控股有限公司(台湾株上場)最高顧問(平成22年)、台湾經建會委託研究計劃金門縣白酒產業發展計画プロジェクトリーダー(平成23年)など台湾における日本酒の第一人者として数々の要職を歴任。
  櫻井 栄利子 Eriko Sakurai
レストランコンサルタント/元 日本航空客室乗務員 チーフパーサー
Restaurant consultant/Fomer Chief purser of Japan Airlines Co., Ltd.
日本航空入社後、国際線乗務員として乗務。その後、イタリア語の習得と食文化を学ぶことを目的に社内留学休職制度を活用しイタリアへ留学。復職後はチーフパーサーとして首相フライトも担当。日本航空退社後、イタリアビジネススクールの権威であるSDA Bocconi School of Managementに合格し、食品・飲料とホスピタリティビジネスに特化したマスターにて経済学的フードビジネスを学び、日本人第1号として卒業。その後、レストランコンサルタントとしてイタリアで日本食、日本酒の普及を目指した活動を行なう。
  渋澤 健 Ken Shibusawa
コモンズ投信株式会社 取締役会長/公益財団法人日本国際交流センター 理事長
Chairman of Commons Asset Management,Inc.
President and CEO of Japan Center for International Exchange
テキサス大学(BS Chemical Engineering)卒業後(1983年)、日本国際交流センター入社。その後、UCLA大学MBA経営大学院を卒業し(1987年)ファースト・ボストン証券会社(NY)に入社。JPモルガン銀行を経て、JPモルガン証券会社に入社(1994年)。その後、ゴールドマン・サックス証券会社、ムーア・キャピタル・マネジメント(NY)等を経て、2001年にシブサワ・アンド・カンパニー㈱を創業。さらに2007年にはコモンズ㈱(現コモンズ投信)を設立し会長に就任(2008年)。2012年には日本国債交流センター理事長に就任。その他、経済同友会 幹事、渋澤栄一記念財団 理事等、多くの要職を務める。著書に『渋澤栄一 明日を生きる100の言葉』(2013年 日本経済新聞出版社)、『30歳からはじめる お金の育て方入門』(2013年 同文館出版)、『日本再起動』(2011年 東洋経済新報社)など多数。
  清野 智 Satoshi Seino
東日本旅客鉄道株式会社 取締役会長
Chairman of East Japan Railway Company
1970年日本国有鉄道入社。仙台鉄道管理局総務部長(1985年)を歴任後、1987年に東日本旅客鉄道株式会社入社。東北地域本社総務部長、総務部担当部長、人事部長を歴任後、1996年取締役に就任。その後、常務取締役(2000年)、代表取締役副社長(2002年)を歴任後、2006年に代表取締役社長に就任。現在(2012年4月~)、取締役会長を務める。
  瀬川 章 Akira Segawa
藤田観光株式会社 代表取締役社長 
President of Fujita Kanko Inc.
北海道法学部卒業後、日本興業銀行(現みずほ銀行)に入行。執行役員名古屋営業本部長(平成17年)、常務執行役員営業担当、(平成20年) 理事(平成22年)を歴任後、DOWAホールディングスにて常勤監査役(平成22年) 、取締役を歴任。平成24年、藤田観光株式会社顧問に就任後、執行役員副社長を経て代表取締役社長に就任(平成25年3月)。趣味は「ゴルフ」、「心と体のダイエット」。
  達増 拓也 Takuya Tasso
岩手県知事
Governor of Iwate Prefecture.
岩手県盛岡市出身。昭和63年東京大学法学部卒。昭和63年外務省入省。平成3年米国ジョンズ・ホプキンス大学国際研究高等大学院修了。平成8年衆議院議員選挙初当選。以来連続4期にわたり衆議院議員を務めた後、平成19年4月30日より現職の岩手県知事に就任。趣味は合唱、テニス。
  永友 洋司 Yoji Nagatomo
キヤノンラグビー部 キヤノンイーグルス 監督/元 ラグビー日本代表
Head coah of CANON EAGLES
都城高校(宮崎)在学中は主将(1989年)を務めるほか、高校日本代表に選出されるなど活躍。明治大学在学中にはUnder23日本代表、学生日本代表、日本A代表に選出されるいっぽう、4年生時には同校主将も務める。大学卒業後、サントリー㈱入社。ラグビー部に所属し主将(1995-1998年)活躍されたほか、7人制日本代表、10人制日本代表、日本代表にも選出される。選手時代に獲得したタイトルは全国大学選手権優勝、全国社会人選手権大会優勝、全日本選手権優勝など多数。現役引退後は、サントリーラグビー部でアシスタントコーチ、監督を歴任。2009年よりキャノンラグビー部(キャノンイーグルス)ヘッドコーチへの就任を経て、2012年に同部監督に就任。
  夏木 マリ Mari Natsuki

1973年歌手デビュー。80年代から演劇にも活動の場を広げ、芸術選奨文部大臣新人賞などを受賞。1993年からコンセプチュアルアートシアター「印象派」で、身体能力を極めた芸術表現を確立。バラと音楽の支援活動団体「One of Loveプロジェクト」を設立(2009年)。
NHK連続テレビ小説「カーネーション」で晩年のヒロインを好演(2012)。エッセイ「私たちは美しさを見つけるために生まれてきた」(幻冬舎)を出版(2013年)。夏フェスへの出演、ライブ開催など勢力的な音楽活動で反響を呼び、さらに「夏木マリ 丈夫も芸のうち」(NHKラジオ)ではパーソナリティ、WEBマガジン「NATSUKI ROCK」natsukirock.com
では編集長を務めるなど、多方面で幅広く活動。2013年11月より音楽トーク番組「夏木スタイルOne of Love」(MXTV 毎週月曜23:00-23:30)がスタート。2014年1月5日よりBSプレミアムドラマ「花咲くあした」、1月9日よりCX「医龍4」に出演中。
  廣江 彰 Akira Hiroe
経済学者/立教大学大学院ビジネスデザイン研究科(経済学部) 教授
Economist/Professor of Rikkyo University
早稲田大学第一文学部史学科日本史専修卒業。慶応義塾大学経済学研究科経済学専攻修士課程修了(昭和51年)。 同博士課程単位取得(昭和60年)。その後、札幌学院大学商学部助教授を歴任後、立教大学経済学部経済学科助教授(平成3年) 平成5年には同教授に就任。平成14年同学大学院ビジネスデザイン研究科教授を兼担。平成19年には同学経済学部経済政策学科教授に就任。京都商工会議所事業評価委員会委員、新宿区産業コーディネーター、歌舞伎町ルネッサンス推進協議会委員も務める。
  フランツ 佐伯 Franz Saeki
在ドイツ ワイン・ジャーナリスト/工学修士
Wine Journalist/Master of Engineering
東京理科大学工学部修士課程修了後、渡独。以後、現在まで約30年にわたりドイツに在住しドイツはもちろんのことヨーロッパのワインを対象にジャーナリス トとして活動する。ワインのみならず「食」にも精通し 関係書籍、雑誌への執筆は多数にのぼる。また それらの活動が評価を受けシャンパーニュ騎士団・シュバリエを叙任。他にラインガウ・ワイン評議会会員でもある。いっぽう、特にヨーロッパにおける日本 食、日本酒事情にも精通する唎酒師でもある。
  ブルース・W・フラーム
Bruce W.Pflaum
ラッセル・インベストメント株式会社 代表取締役社長 兼 CEO
President & CEO, Russell Investments Japan Co, Ltd/CEO Asia, Russell Investments
米ヴァージニア州ウィリアム&メアリー大学卒業後、シカゴのノースウェスタン大学にて経営学修士号を取得、投資業界において30年以上の勤務経験 を有する。予てより日本に強い関心を寄せており80年代初頭日本ブームの機に初めて日本に赴任、91年に一旦日本を離れた後 香港・NZ・シンガポール勤 務を経て09年再び日本に着任。日本文化と和食をこよなく愛し特に日本酒には目が無い。社内でも「日本酒大好き人間」として広く知られている。
  村田 吉弘 Yoshihiro Murata
菊乃井 主人
President / Chef  of KIKUNOI restaurant
京都・祇園の老舗料亭「菊乃井」の長男として生まれる。立命館大学在学中、フ ランス料理修行のため渡仏。大学卒業後、名古屋の料亭「加茂免」で修行を積む。1976年 実家に戻り、「菊乃井木屋町店」を開店。1993年 株式会社菊の井 代表取締役に就任。自身のライフワークとして、「日本料理を正しく世界に発信する」「公利のために料理を作る」。また「機内食」(シンガ ポールエアライン)や「食育活動」(医療機関や学校訪問・講師活動)も行っています。現在、 NPO法人日本料理アカデミー理事長を務める。
  室井 照平 Shohei Muroi
会津若松市長 Mayor of Aizuwakamatsu City
東北大学経済学部経営学科卒業後、出身地である会津若松市で平成11年より2期にわたり市議を務める。その後、平成18年より福島県議会議員を務めた後、平成23年8月7日より現職の会津若松市長に就任。趣味はテニス、読書。