第9回名誉唎酒師酒匠任命式典 受任者プロフィール

平成20年第9回名誉唎酒師酒匠任命式典にて29名の方が受任されました。
※プロフィールは全て受任当日のものです。
9th_01.jpg
ぺテル ヴルシャンスキー
Peter VRSANSKY
駐日スロヴァキア共和国 特命全権大使
9th_02.jpg
ポール フィヴァ
Paul FIVAT
駐日スイス特命全権大使
9th_03.jpg
コラ クリニチ
Mykola A. Kulinich
駐日ウクライナ大使館 特命全権大使
9th_04.jpg
崔 天凱
CUI Tiankai
駐日中華人民共和国大使館 特命全権大使
スロヴァキア最高学府であるコメニウス大学法学部を卒業後、同大学で国際法の助手・講師・助教授を歴任。1990年スロヴァキア共和国対外関係省部長職に就 任。その後法務省へ出向するが2003年よりスロヴァキア外務省へ復帰、2005年より現職。英・仏・独・露・チェコ語に堪能で、来日以降は熱心に日本語 や日本文化の習得に励んでいる。 バーゼル大学卒業後、ローザンヌ大学にて経済学士号を取得。外務省入省後は主に専門分野である経済金融を担当。在インドネシア共和国大使館次席、在ドイツ共和国大使館経済部長、在ブラッセルスイス政府EU代表部次席などを歴任後、2006年8月より現職。母国語の仏語の他、英語、独語が堪能で、多忙な中でも読書や映画・音楽鑑賞、ハイキングを楽しむ趣味人の顔も持つ。 キエフ出身。シェフチェンコ記念キエフ国立総合大学で国際関係や国際法律を学んだのち、同大学で上級専任教官、助教授として教鞭に立つ。1991年同大学付属国際関係大学の副学長に就任。1994年に駐日ウクライナ大使館参事官として来日、駐韓ウクライナ大使館公使・参事官を経て、2003年から4年間キエフにあるウクライナ外交アカデミーの学長に就く。2007年より現職。 上海生まれ。1974年華東師範大学外国語学部を卒業後、上海師範大学において教鞭をとる。華東師範大学近代英語大学院、北京外国語大学国連通訳養成センター大学院にて再度英語を習得し、1981年より国連本部中国語事務局にて通訳として勤務。その後、外交部国際局アタッシェ、三等書記官、副課長、課長、参事官などを歴任し、2007年9月より現職。
9th_05.jpg
デーヴィッド・リー
David Lee
米国・歌舞伎レストラングループ オーナー、C.E.O.
9th_06.jpg
秋本 雄一
Yuichi Akimoto
元国税局鑑定官室長
9th_00.jpg
阿部 知代
Chiyo Abe
アナウンサー
9th_08.jpg
石塚 勉
Tsutomu Ishizuka
財団法人日本ホテル教育センター 理事長
専門学校日本ホテルスクール 校長
ソウル生まれ。日本食レストランを経営していた父の影響で、幼少より日本食に親しむ。大学卒業後はエンジニア、学校の助教授として働いていたが、飲食業への 関心を捨てきれず、1991年、カブキレストランをオープン。現在、カリフォルニアを中心に14店舗を展開。安価で気軽に楽しめる日本食を提供し続ける。 東京農工大学農芸化学科を卒業後、国税庁へ入庁。金沢国税局間税部長、鑑定企画官、仙台・関東信越・東京国税局鑑定官室長などを歴任する。退庁後は日本酒造組合中央会の理事に就任し、日本酒業界の発展に寄与した。現在もその卓越した専門知識をもとに、口利酒師講習会の監修・講師を務めるなど、業界における人材育成にも尽力している。 上智大学卒業後、株式会社フジテレビジョン入社。それまで男性アナウンサーの仕事であった定時ニュースを初めて担当するなど、その後の女性アナウンサー活躍の基盤を築く。ナレーション技術の高さは定評があり、ドキュメンタリーからバラエティまで幅広く手がける。口利酒師を取得するほど日本酒を愛し、歌舞伎や落語も詳しく、俳人としても活躍するなど、日本文化全般に造詣が深い。 関西学院大学卒業後、株式会社プリンスホテルに入社。プリンスホテルスクール(現専門学校日本ホテルスク−ル)開業準備室に従事する。1976年同センターを設立し、2007年より現職。ホテルにおける接遇の充実と業界の発展により、観光事業の振興へ寄与することを理想に、優秀な人材の養成に努めている。平成20年度 東京都功労者 教育功労賞を受賞。
9th_09.jpg
井出 敬也
Takaya Ide
カリフッド株式会社 代表取締役社長
9th_10.jpg
小川 もこ
Moko Ogawa
パーソナリティ
9th_11.jpg
金子 大輔
Daisuke Kaneko
株式会社アイスタイル 代表取締役社長
9th_12.jpg
岸本 裕一
Yuichi Kishimoto
桃山学院大学 総合研究所所長・経営学部教授
平成8年、早稲田大学第二文学部卒業後、三井物産林業入社。欧州からの針葉樹製材の輸入を担当。同社退職後、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科にて中国の貿易政策を学ぶ。平成16年インスパイアに入社。ベンチャーキャピタリストを経て、平成19年より家業の数の子加工事業に携わる。米国に本わさびの輸出を するなど、あらたな切り口での農業、水産業の活性化を目指す。 東北学院大学史学科卒業。NHK仙台放送局でデビュー。上京後TV、ラジオ、司会等で幅広く活躍。13年間担当したラジオ番組での社会性の高い内容や親しみやすい語り口などが評価され、97年「ギャラクシー賞 DJ・パーソナリティ賞」受賞。現在NHK-FM、JFNなど5本のレギュラー番組担当。全国での取材経験から、地域活性化や日本酒に関する講演活動も活発に行っている。 新潟ビジネス専門学校を卒業後、地元新潟の企業に就職。東京への転勤を機に、地元の食材の良さを痛感し、新潟の「食」のブランド力を向上させる為の会社の起 業を決意する。2005年4月に株式会社アイスタイルを設立し、2008年東京の中目黒に新潟の酒と食材を提案する「ニイガタ025」をオープン。地域食 文化の伝統を広く伝えるべく奔走している。 京都大学大学院を修了後、桃山学院大学助教授を経て現職。2006年より同大学総合研究所所長も併任。流通における販売促進とエンタメの関係に注目し、エンタテインメント・マーケティング研究の新領域を切り開く。また、酒のエンタテインメント性にも着目。新聞雑誌にも連載を持ち、「Brand・GM・SCM —新世紀食品産業マーケティングのフロンティア」など著書も多数。
9th_13.jpg
齋藤 彰
Akira Saito
株式会社アルス 顧問
9th_14.jpg
齋藤 伸雄
Nobuo Saito
社団法人日本ブライダル事業振興協会
常任理事
9th_15.jpg
櫻井 傳次
Denji Sakurai
株式会社草津白根観光ホテル櫻井
代表取締役社長
9th_16.jpg
佐藤 幸博
Yukihiro Sato
株式会社ケン・仙台ホテルマネジメント
レストラン部マネージャー
1957年東京グランドホテルに入社。宿泊・料飲部門を経験後、各地のホテルで取締役や総支配人を歴任。また長年にわたり、ホテル専門学校などで講師を務めるなど、後任の育成にも尽力した。現在はその豊富な経験を生かし、現職の他、関東DMC(Dining Manager’s Conference)顧問も務め、出身地である長野県飯島町のふるさと大使としても活躍する。 新潟大学商業短期大学部卒業後、新潟縣護國神社結婚式場ときわ会館の館長代理を務める。その後、同神社権禰宜兼務。(現在禰宜)1991年迎賓館 TOKIWA 総支配人に就任。日本の伝統と格式を守り、一貫したサービスを提供し続け、同館は2003年度新潟県経営品質賞奨励賞を受賞。2007年より現職として活躍する他、新潟青陵大学短期大学部 客員教授として後任の育成にも努める。 日本屈指の温泉街、草津を代表する老舗旅館の創業者。「桜の花のごとく華やかに人をもてなす宿」として人気を博し、その功績が認められ、群馬県知事表彰、大 蔵大臣表彰、勲五等瑞宝章など多数受章。また1974年浅間酒造株式会社の社長に就任し、現在同社代表取締役会長。国税庁長官表彰なども授賞し、地元草津 の観光と日本酒文化の発展に大きく寄与する。 同ホテル入社後、宴会部勤務を経て現職。酒類全般に関する卓越した知識と技術をもち、全日本バーテンダー協会主催のカクテルコンテストではロングの部で全国 3位に。NHK仙台局の番組をはじめ、日本酒関連のニュースに登場する一方、ホテル学校などで日本酒、ワインに関する講座で教鞭をとり人材育成に努めるなど公私ともに幅広い活動を展開している。
9th_17.jpg
伊達 健司
Kenji Date
「あがれや」 店主
9th_18.jpg
玉村 幸治
Koji Tamamura
玉村工業株式会社 代表取締役社長
9th_19.jpg
譚 彦彬
Hikoaki Tan
広東名菜 赤坂璃宮 オーナーシェフ
9th_20.jpg
塚本 正進
Masanobu Tsukamoto
学校法人東洋大学 理事長
ダイヤモンドの輸入卸会社に入社後、ジュエリーの製造、販売にかかわるも、日本酒への想いが断ち切れず、16年間の会社勤務を経て、平成11年日本酒と京風おでんの店「あがれや」を開業、今日に至る。日本酒をおいしく提供することへのこだわりと、野菜中心のおでんが評判を呼び、雑誌やテレビでも多数取り上げられる。 愛知県の老舗企業である同社を継ぎ、現職。プレスや板金など自動車加工部門での評価は高く、中でも特殊マフラーのトップメーカーとして、県内企業の繁栄を長年支え続けている。また、自身も金属加工のスペシャリストとして世界百ヶ国近くを訪問、各地で蒸留器製造の指導や技術移転を行い、発展途上国の地場酒類産業の発展に尽力している。 新橋「中国飯店」、芝「留園」、京王プラザホテル「南園」副料理長、ホテルエドモント「廣州」の料理長を経て、1996年9月より「赤坂璃宮」のオーナーシェフとなる。2004年10月同店銀座店をオープンし、今年3月には同店赤坂本店を赤坂サカスへ移転リニューアルオープンした。TVや雑誌などにも頻繁に登場し、「譚 彦彬の本格中華」を始め著書も多数。 慶應義塾大学法学部卒業後、帝人商事株式会社に入社。2年の勤務を経て、塚本商事株式会社へ入社、経理部、企画室、営業部を経て取締役、常任取締役、専務取締役を歴任する。1977年10月より同社取締役社長に就任し、現職。1985年同大学理事に就任し、2006年より現職。創立者の哲学を尊重しつつ、時代に即した学校改革・改善を進める。
9th_21.jpg
遠山 詳胡子
Shoko Toyamaa
(社)日本ブライダル事業振興協会(BIA)認定
初代ブライダルマスター
9th_00.jpg
前川 長慶
Nagayoshi Maegawa
株式会社 華(リカーワールド華) 代表取締役
9th_23.jpg
松川 隆志
Takashi Matsukawa
日本酒類販売株式会社 代表取締役社長
9th_24.jpg
緑川 廣親
Hirochika Midorikawa
株式会社京王プラザホテル 名誉総料理長
2005年本称号を授与。全国のホテルや結婚式場でブライダルの企画立案、スタッフの人材育成に務める。研修や著書で、挙式披露宴での日本酒の活用など、ブライダル業界における和の飲食文化の定着を、長年提唱し続けている。著書に「ブライダル・フェアマニュアル」他多数。(社)HRS認定テーブルマナーマスター講師。日本ホスピタリティ・マネジメント学会国際交流委員。 1984年株式会社エル・ローズを設立、衣料品・健康食品のメーカーとして全国展開し、1992年同社を創業。酒類の大型専門店として発展を続けるとともに、口利酒師など人材の育成にも努める。現在は、物流・車輌・IT・福祉・フィットネスなど様々な事業を立ち上げ、福井県を始め国立大学・財団法人など産学協同研究にも積極的に取り組み、消費者に満足していただける商品・サービスを追求している。 東京大学を卒業後大蔵省に入省。名古屋国税局長、主税局審議官、国税局次長などを歴任後、2000年日本政策投資銀行副総裁就任。2003年国内有数の酒類卸である同社副社長に就任し、2006年より現職。人材育成に力を注ぎ、口利酒師・焼酎アドバイザー延べ130名を有する。また「日本酒復権の会」を立ち上げ、造り手の想いを伝えるなど、酒類市場の発展に努めている。 1964年単身で渡欧、その後6年にわたりスイス、ドイツ、フランス各地の一流ホテルや三ツ星レストランで修行を積む。1971年帰国し、新設の京王プラザホテル に入社。本場で身に付けた卓越した技術が各方面で認められ、フランス共和国農事功労章オフィシエや黄綬褒章など国内外で多数表彰される。主著に「緑川廣親 のシンプルフレンチ」等多数。
9th_25.jpg
宮木 秀和
Hidekazu Miyaki
ドメーヌ・ドゥ・宮木 代表
9th_00.jpg
茂木 信三郎
Shinzaburo Mogi
キッコーマン株式会社 執行役員
海外営業部 部長
9th_27.jpg
森本 昌憲
Masanori Morimoto
藤田観光株式会社
代表取締役会長兼執行役員会長
9th_28.jpg
山内 久生
Hisao Yamauchi
山商エンジニアリング株式会社
代表取締役会長
米国ミシガン州ノースウット大学ホテル・レストラン経営学科卒業後、ホテルオークラに入社。翌年外務省へ出向し、赤坂迎賓館の国賓接客を担当する。その後故 郷の北九州へ戻り、宮木エンタープライズを設立。第3セクターにおけるホテル開業準備などに関わる他、自身で仏料理レストランを開業するなど飲食を中心に 幅広く事業を展開している。 1984年アメリカ子会社に出向、欧州総支配人を経て2001年帰国し海外営業部勤務。海外で自社の販売組織が未整備の地域での営業を担当。香港、韓国、中南米、 中東、南洋諸島等で醤油の拡売に専念。ローカル食にいかに醤油を浸透させるかという課題とともに、醤油の普及を通して日本食のすばらしさの紹介に注力している。 昭和44年北九州市立大学を卒業後、同社入社、箱根小涌園で長年現場勤務の後、取締役業務改革プロジェクトグループ長、箱根小涌園総支配人などを歴任。その後も同社のグループ事業戦略やレジャー事業を担い、副社長、社長を経て、2008年現職に就任。 ベルギー王国やバングラディッシュの大学生のカウンセラーのかたわら、世界中を周遊し、南極や北極点へ到達ならびに訪問国は193ヶ国を数えるまでになり、 各国の飲食文化にも精通している。実際の見聞をもとにした国際感覚を持ちつつ、日本や地域独自の文化を尊重する真の国際人である。
9th_29.jpg
渡辺 幸裕
Yukihiro Watanabe
ギリークラブ 主宰
     
1974 年株式会社サントリー入社。TBSブリタニカに出向中、雑誌「ペン」創刊をプロデュース。2001年株式会社ギリーを設立し、現在はビジネスコーディネーターとして、真の国際化とは自国を知ることをテーマに執筆活動も行う。主宰の完全会員制交流会ギリークラブでは、酒米の田植えや稲刈り体験、蔵元との交流会など日本酒に関する会も多数開催。