「地酒祭り 初夏の陣」に女唎酒師軍団出展


今回の出展テーマは「女唎酒師が選んだ偏愛酒・溺愛酒」ということで、日本縦断、津々浦々、軍団メンバー18人各々が愛して止まない酒を携えて集結!!
酒燗器や軍団グッズも用意され、会場奥の3テーブルに陣取るメンバー。『I・LOVE・SAKE!!』という圧倒的(威圧的?)なオーラを放つ、ピンクの法被を羽織った集団は、遠目にも一際目立っていました。


マニアックも王道も・・女きき酒師の守備範囲

たとえば、岐阜の小蔵・若葉の「美濃路 蔵出し原酒」は原酒本来の充実感のある懐かしい味わい。広島、中尾醸造の「誠鏡 純米吟醸雄町」はキメ細やかなのに旨みが広がって延びる!

山口県、下関酒造の「多楽沙」は白ワインのようなライトな口あたり。島根の旭日酒造からは発泡した甘い風味をもつ「純米吟醸生原酒 十旭日 まげなにごり」や、爽やかな酸味が印象的な埼玉釜屋の「雫滴(しずく)」など、王道からマニアックな酒まで、推薦酒は女きき酒師軍団の守備範囲の広さを知らしめる、バラエティに富んだラインナップでした。

また、既に完売の神奈川久保田酒造の「相模灘 純米吟醸 雄町 槽場詰め 無濾過生原酒」、京都府外には出回らないという程レアな八木酒造の「大江山 生貯蔵」、同スペックで年度違いが揃った富山県の成政酒造の「魂を醸す」と「成政」など、希少な酒を試飲・きき酒できるとあって、沢山の方々に喜んでいただきました。


 

女きき酒師軍団から繋がる日本酒の和

ただお薦めするだけではなく、お好みを伺ってご提案できるのはきき酒師ならでは。
軍団メンバー自らが持ち込んだ酒燗器も大活躍で、温度の違いで変化する味わいも堪能していただきました。

そしてやはり自分の溺愛酒への思いは強い!本業かと見紛うほどの的確なセールストークで来場者の方をひきつけ「じゃぁこのお酒を下さい!」という声もあちこちで聞かれました(残念ながら販売はしていません。)
さらに酒好きは酒好きを呼び、ご来場の方々と日本酒談義に花が咲いて、最後はもう満開(笑)。
日本酒を通じて、人と人の和が繋がっていく、本当に幸せな時間でした。


 
 

新たな軍団グッズとして登場した桜モチーフの「軍団猪口」も大変好評でしたし、缶バッチや枡ストラップも沢山の方が購入してくださいました。ありがとうございます!!

さて、次は7月4日(日)に「日本酒フェスティバル2010」が神戸ベイシェラトンホテル&タワーズで行われます。高級日本酒の試飲コーナー、フードコーナーや、日本酒と料理のマリアージュ体験、若さ溢れるエネルギッシュなミニ・ジャズライブなど盛りだくさんの内容です。もちろん、女きき酒師軍団も出展します!是非、神戸にも足をお運びくださいね!



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追記
イベント終了後、報告会で金賞受賞酒を・・カッ!と一気飲みしているメンバーの胸元には、『I・AM・NONBEI』のバッチがキラリ。う~んさすが、女利き酒師軍団。その後の打上げは想像するのも恐ろしい・・?

レポート:田中順子

女唎酒師軍団活動レポート