「地酒と料理の夕べ2009」に女唎酒師軍団出展


当日は台風18号直撃!!!一時はどうなることかと開催自体が危ぶまれましたが、ハレ女の多い軍団のこと、午後からは雨も止み、無事定刻通りで始まりました。まず、うれしいご報告から。わが軍団のカシラ、葉石かおりさんが、第10回名誉唎酒師酒匠に選任されました。当日の任命式には軍団が半被姿で応援に。
さて、
今回は「Sake Michelin vol.2」と銘打ち、各々の溺愛する三ツ星★★★酒を1本携えて当日を迎えたのでありました。
北は宮城から、南は福岡まで地方の軍団メンバーも駆けつけて、ずら〜りとピンクの法被が勢ぞろい。



どれも個性派!うんまい!レアなお酒が勢揃い!

たとえば…京都・八木酒造の「大江山 生貯蔵」。京都府外にはほとんど出回らないお酒で+18.5という日本酒度ですが、軟水仕込みのせいかソフトな口当たり〜。他にもオーガニック栽培の山田錦を使用した山口・下関酒造「若き獅子の酒 純米ひやおろし 生原酒」、温度により七変化しちゃう岐阜・白木恒助商店「ダルマ正宗長期熟成酒2009年度版特別ブレンド」、う〜ん、これぞ大吟醸な福岡・喜多屋「寒山水 純米大吟醸」、相模の若き兄弟が醸す神奈川・久保田酒造「相模灘 純米吟醸 雄町」などなど、各々の溺愛酒が17種も並んじゃいました。
そうそう、宮城から参戦の早坂さんは、トヨニシキの苗を台風の中わざわざかついで?きてくれました。推薦酒は完全無農薬栽培されたトヨニシキ100%使用の「綿屋 純米吟醸 トヨニシキ」。わずか千本(1升瓶換算)の限定生産ですが、この日のために3本もご用意してくれました。
また、今年7月にお亡くなりになった開運の波瀬杜氏のトリビュートコーナーも設けさせていただき、何度か蔵研修でお世話になった住友さんが担当してくれました。

 

大盛況にて閉幕。次回は神戸に参上します!

他のメンバーのお酒も、ちゃんと自分の言葉で説明できるように、しっかと事前にテイスティングし、いよいよ開場〜。
続々お客様が入ってきます。もうみんな自分の大好きなお酒のことですから、熱く語る語る、薦める勧める。どれも個性派だったので飲み比べていただいたり、お好みを伺って、最適と思われるお酒を提供したりと大忙しで、終了時にはみな微妙にハスキーボイスに…w。
そして終了後は、四ツ谷に先月オープンしたばかりの日本酒専門店「酒徒庵」さん
で乾杯。
すでに閉店時間だったので、ビール一杯だけの弾丸打ち上げでしたが、ご安心ください。後日こちらのお店でしっかと打ち上げを計画しているのでありました。そのお話はそのうちに…。



……・・・………・・・………・・・………・・・……
さて、次は11月8日(日)に「日本酒フェスティバル2009秋の陣」が神戸ベイシェラトンホテル&タワーズで行われます。高級酒の試飲や日本酒に合う料理コーナー、落語まで色々楽しめますので、ぜひそちらにも足をお運びください。
もちろん西の軍団も頑張りますよ〜。

レポート:入江亮子

女唎酒師軍団活動レポート