Vol.43 武蔵野市の奥座敷 居酒屋「飯°駄(パンダ)」(武蔵野市)


東京は武蔵野市にある隠れ家的ダイニング「飯°駄」をご紹介させていただきます。
吉祥寺駅から2駅西にある「武蔵境駅」で下車、徒歩3分。
2駅しか違わないのに吉祥寺とは全く趣が違う街並みにそのお店はあります。
入り口には、雨にも負けず、雪にも負けず、空っ風にも負けない手作りパンダの提灯が目印。

お茶室の入り口のような、少し重厚感のある扉を開けると、威勢の良い声が聞こえます「ナオさん、いらっしゃい!」と。
このお店の客さんは皆、2度目からは常連さん待遇。名前と顔をしっかり覚えていて「○○さん」と親しみのある名で呼んでくれる、そんなところが疲れた心を一気に解してくれます。

日本酒、ワイン、焼酎、カクテルetc。何でもあります。軍団酒も置いていただきました。
どの年代が行っても、困らないように一通りのバリエーションメニュー。お刺身盛り合わせ、牛のモツ煮、ポテトサラダにピザ・・。アイスバーガーなんてのもあります。孫と食事ができるお店。靴を脱いで上がり座敷に腰を下せば、厨房の中心あたりに大きなTV。映るは新旧の映画。見たい映画をリクエストすることも。まるで自宅に帰ったようです。

女性店主、岡山生まれの「モモちゃん」は言います。お客様から「ただいま」と言ってくださるようなお店にしたいと。
その気持ちはお客様を見れば分かります。ガラガラと戸が開く音の後には靴を脱ぎながら「腹減ったー、今日ゲツメンあるよね?」と言う2度目以上ご来店して下さるお客様の声。
ゲツメンと言うのは、パンダの定番、月に2回、第2、4の月曜日にしか食べられない特別なラーメン。鶏がらスープをしっかり使った本格的ラーメン。何度かTVにも紹介されたことがあると言っていました。スープが終わればゲツメンも終わる、早い者勝ちです。
このアットホームな感じが、ついつい長居をしてしまいます。

ジブリのお膝元。よかったら皆様も一度覗いてみてはいかがでしょうか。
今日も威勢のいい声で出迎えてくれます「いらっしゃい、○○さんっ!、お疲れさま」。


P.S お手洗いに行ってみよう。パンダ神社が!!


飯°駄(ぱんだ)
東京都武蔵野市境南町3-1-3
JR中央線・西武多摩川線武蔵境駅より徒歩3分
TEL.0422-34-0704
定休日:無休
営業時間:18:00~翌2:00(L.O.翌1:30)

キーワード:モモちゃん、ピンクの法被!と言ってみてくださいね。良いことあるかも、無いかも。
レポート:風間ナオミ

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